第89回研究会(2024.05.24)
今回の研究会は、芽線トレーニング第2弾を行いました。4月より子供と関わる中で、その子の特徴を挙げ、将来像を描きました。内容に関しては、具体的なものがかなりありますので、割愛します。
研究会を通して、子供の芽線を描くことは、以前に比べてすぐに描けるようになってきましたが、今後の課題は、芽線を描いた後のその子との関わり方です。
どのような声かけをし、活動を仕組み、その子の特徴を生かしていくのか、まだまだ「その先の先の先」までを描くことができていないのが現状です。
芽線を描く瞬発力は付いてきましたので、次回は、描いた芽線に至るまでのスモールステップを逆算思考で考えていけたらと考えています。
若手も確実にレベルアップしています。子供との関わりに興味がある方は、是非一度本会にご参会ください!お待ちしています!
0コメント