第15回研究会(2018.12.12)

  第15回研究会 兼 忘年会を行いました。
  成績処理等、皆多忙の中でしたが、4人各自の実践、見えてきたことを確認し合い、それら実践に共通することは何なのかを協議しました。
  また、共同で執筆する論文の題目、項立て、各自の研究内容、総合考察等についても協議、決定していきました。その内容等については、3月末公開なので割愛します。
  我々、実ある教育を語る会は、キャリア教育に視点をしぼり、芽線の定義、小学生版マンダラートの開発、他者の評価をいかに注入するなど、試行錯誤を繰り返してきました。その集大成としての論文公開を楽しみにしていてください。また、公開した際は、忌憚なきご意見をいただけたら幸いです。

  2018年がもう終わろうとしています。本当にあっというまでした。
  来年も、子供たちの明るい未来に資するため、研究会一同、がんばります。一年間、ありがとうございました。来年は、猪突猛進で更に飛躍の年にしたいと思います。
  どうぞ、よろしくお願いいたします。
              実ある教育を語る会 代表 氷見  卓也

実ある教育を語る会

富山県小学校教諭の有志による実践研究会です。日々の実践を基に研究を深めます。 〜真贋を見極める目を!真実を追い求める目を!未来を作る芽を見つける目を!〜 第3章スタート! 引用参考 http://www.imamiya.jp/haruhanakyoko/colored/info/kyoto.htm